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七十二

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CONCEPT 私たちについて

七十二(しちとに)は、
森の果実と花の菓子店です。

里山に自生する果実やハーブ、
その土地の生態系が育む農畜産物を使い、
お菓子を作っています。

森を歩き、季節ごとに完熟する果実や、
満開に咲く花の一部を摘み取り、
その香りと味わいをお菓子の中にそっと閉じ込めます。

一年を通じて同じ味にはなりません。
一度に多くを作ることもできません。
今あるものを大切に、丁寧に、 次へと繋ぐよう営んでいます。

七十二のお菓子は、自然の生命を紡ぎ、
季節の巡りを味わう一期一会の物語です。

BLESSING of NATURE 素材との向き合い

  • 01

    Foraging

    里山の素材を活かす
    里山は、古来から食材の宝庫です。

    春の薬草や初夏の果実、秋に香る花々に冬を凌ぐ木の実たち。
    七十二は、里山に自生する果実や花でコンポートやジャム、シロップ、ビネガーなどを仕込みます。
    1つ1つは微かな香りとしてお菓子に溶け込み、まるで森のように複雑な風味を築きます。

    大切なのは、全てを摘み取るのではなく、一部を頂き、分かち合うこと。
    季節が巡り、また新たな生命と出会えるように。
  • 02

    Fresh Cheese

    山づくりから生まれる自家製チーズ
    七十二のチーズケーキは、チーズを自家製することから始まります。
    神奈川県西部に位置する大野山山頂で「山地(やまち)酪農」を営む『薫る野牧場』さんの牛乳を使用しています。

    甘みがあり、すっきりとした味わいの優しいミルク。牛の食べたものや季節によって、日によっても変化するのが特徴です。

    「山地酪農」とは、山地に牛を放牧する酪農方法です。
    草刈りを牛が食べることで担い、糞を落としたところに野芝が生え、やがて山崩れを防ぐ丈夫な野芝の絨毯で山が覆われます。
    牛は、日の光を浴びて自由に歩き回り、野草を食べ、美味しいお乳を仔牛に飲ませます。私たちは、そのおすそ分けを頂いているに過ぎません。

    日本の国土の約7割を占める山林の大部分は、人工林が放置されたまま土壌の保全機能を失い、災害・獣害を引き起こすなど荒廃しています。
    牛の力を借りながら、日本の在来野草を活用して山を管理する、新たな酪農・山づくりの選択肢といえます。
  • 03

    Synecoculture

    協生農法-新しい食と農のあり方を目指して
    「協生農法」とは、” 環境再生の農業” を目指す実践的な農法として、世界から 注目されている日本発の農法です。

    地球の生態系の特性を利用し、様々な植物を混生・密生させながら、多様な生物が機能することで野菜や果物を生産します。
    人為的な農薬・施肥・耕起は行わず、種と苗以外持ち込みません。

    茎や皮まで丸ごと瑞々しい野菜、香りに包まれるようなハーブ、冴えわたる酸味と甘味の果実。
    生命力に溢れた収穫物を口にするたび、本来の食とは何か・目指すべき食と農のあり方を強く考えさせられます。

    持続可能な食糧生産である協生農法に賛同し、七十二はお菓子の中にその農産物を取り入れています。

PICK UP 季節のお菓子

ハマナスのボタニカルチーズケーキ

古来より日本に自生する薔薇の原種、ハマナス。
現代の薔薇は、日本の野生種が西洋に渡り、品種改良されて誕生したと言われています。
時を超えて世界中の人々を魅了した、その嫋やかな甘い香りをボタニカルチーズケーキに閉じ込めました。
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