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里山に自生する果実やハーブ、
その土地の生態系が育む農畜産物を使い、
お菓子を作っています。
森を歩き、季節ごとに完熟する果実や、
満開に咲く花の一部を摘み取り、
その香りと味わいをお菓子の中にそっと閉じ込めます。
一年を通じて同じ味にはなりません。
一度に多くを作ることもできません。
今あるものを大切に、丁寧に、
次へと繋ぐよう営んでいます。
七十二のお菓子は、自然の生命を紡ぎ、
季節の巡りを味わう一期一会の物語です。
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